リンツのドバイチョコレートが予約なしで今なら買える!実際に食べてみた!

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この記事では、Lindt(リンツ)ドバイチョコレートの最新の店舗販売状況や実食口コミレビューを紹介しています。

2025年6月最新の調査結果をまとめると …

  • 直営店店頭と通販で今なら予約なしで買える
  • ドイツからの輸入品ゆえ売り切れ次第販売終了の可能性がある
  • 楽天やAmazonの公式ショップでセールのタイミングで買うのが一番得
  • 味わい・食感の変化が楽しく値段は高いが濃厚でそれ以上の満足度があった
  • 3種類ありタブレットは一番上品、バーは濃厚でコク深く、プラリネは爽やか

以下で、リンツのドバイチョコレートの予約の必要性や買える場所、特徴、実食口コミレビューなどを紹介しているので、参考にしてもらえたら嬉しいです。

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リンツのドバイチョコレートが今なら予約なしで買える!


画像引用:楽天市場

結論から言うと、Lindt(リンツ)のドバイチョコレートは2025年6月現在予約なしで店頭でも通販でも定価で買えます

2025年3月に2万枚限定で販売されたリンツのドバイチョコこと、リンツのドバイスタイルチョコレート。

即完売の好評を受け、4月から日本国内でも再販が開始されています。

現在はタブレット以外の、種類もさらに増えラインナップがパワーアップ!



画像引用:楽天市場

その後もしばらくは品薄状態が続くも、2025年6月現在は直営店店頭・公式通販とも在庫が安定しています。

ただ、定番商品化されたという文言はなく、現在入荷されているドバイチョコが売り切れたら販売終了の可能性もあります。

現在は在庫が豊富な状態ですが、各店舗いつ売り切れるかわからないので、気になる人は早めの購入がおすすめです。

以下で、リンツのドバイスタイルチョコレートを現在買えるスポット詳細を実店舗と通販別で紹介しています。

直営店店頭

Lindt(リンツ)店頭のドバイスタイルチョコレート売り場の写真
  • リンツ ショコラ ブティック&カフェ
  • リンツ ショコラ ブティック

リンツの直営店は、2025年現在日本国内に101店舗あります。

100軒越えはすごい!!

店の形態としては、売店のみからなる「ブティック」と「カフェを併設」している2種類を展開。

ただ、どちらのタイプの店舗でも、現在リンツのドバイチョコレートが買えます。

また、アウトレットモール内にある直営店店頭でも、現在ドバイチョコの取り扱いがあります。

しかも、アウトレットモール内のショップは少しだけではあるものの、値引き価格でドバイチョコを購入可能!

実店舗でお得にリンツのドバイチョコを買いたい人は、アウトレットモールに足を運びましょう。

なお、リンツのチョコはスーパーやコンビニ、ドンキなんかでも買えますが、ドバイチョコの販売情報は現状確認できませんでした。

今後販売ルートの拡大とともに取り扱いが開始される可能性も十分あるので、その際には追記します!

公式通販

  • リンツ公式オンラインストア
  • 楽天公式(2025年5月9日発売・現在全種在庫あり)
  • Amazon公式(2025年5月9日発売・現在全種在庫あり)
  • Yahoo!公式(2025年4月30日発売・現在全種在庫あり)

リンツのドバイチョコレートは、公式オンラインショップのほか、楽天やAmazon、Yahoo!公式ショップでも買えます。

普段から使っている大手通販サイトの公式ショップで買えるのは嬉しいですね。

基本販売価格は同じなので、楽天やAmazonなどの大手通販サイトのセールのタイミングで買うのが一番お得です。

また、大手通販サイトでは、公式ショップ以外でもリンツのドバイチョコレートが販売されているケースが結構あります。

最近は定価以下の破格で販売されているケースも結構あり、お得という観点では狙い目です。

ただ、流通ルートが不明なものが多く、今なら公式公認の店舗店頭・通販でもリンツのドバイチョコは買えます。

もちろん、公式公認以外でも責任をもって商品を販売しているショップが大半だとは思います。

が、品質を重視するならいつも使う大手通販サイトの公式ショップを利用するのがおすすめです。

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リンツのドバイチョコの口コミ実食レビュー

Lindt(リンツ)のドバイスタイルチョコレートには3形態ありますが、運よく全種を試食する機会に恵まれた筆者。

それぞれの印象をまとめると …

  • タブレット:バランスが良い・グラム単価は一番お得
  • バー:濃厚で甘め・価格が一番手頃
  • プラリネ:爽やか・一番シェアしやすい

価格と味のバランスを踏まえ、一番濃厚甘甘でお手頃価格なところに惹かれた入門用チョコバーを今回は試してみました。

Lindt(リンツ)で購入したドバイスタイルチョコレートバーの写真

袋から現れたドバイスタイルチョコレートバーは、約9.5cm・2.5cm強・厚み約1cm・重さ42gというサイズ感。

Lindt(リンツ)で購入したドバイスタイルチョコレートバーを上から見た写真
Lindt(リンツ)で購入したドバイスタイルチョコレートバーを横から見た写真
Lindt(リンツ)で購入したドバイスタイルチョコレートバーを裏から見た写真

1本で200kcal強、ブロック1つあたりは50kcal強と少しずつ楽しむのにちょうど良いボリューム感も良かったです。

食べてみると、リンツならではの濃厚なチョコの甘みとコク深いピスタチオの風味が口の中いっぱいに広がります。

Lindt(リンツ)で購入したドバイスタイルチョコレートバーを裏から見た写真

とろけるチョコとピスタチオペーストに加わる、カダイフの香ばしいじょっぱさ・ザクザク食感も食べていてとても美味しくて楽しい!

特にバータイプはチョコレートが占める割合が多いので、チョコ好きの筆者は一番好みで満足度も高かったです。

なお、リンツ公式は食感のコントラストをより楽しみやすくなる冷蔵食をおすすめしています。

Lindt(リンツ)のドバイスタイルチョコレートバーの断面写真

が、個人的にはチョコとピスタチオペーストの濃厚なコク深さを楽しみやすい常温のトロリ状態の方が断然好みでした。

ただ、時間をかけて楽しみたいなら、断然冷蔵の方が良いかも。

あくまで個人の感想ではありますが、リンツのドバイチョコは常温・冷蔵両方で楽しむのがおすすめです!

筆者自身満足度高・せっかくの機会なので、残り2種類のドバイチョコもやっぱり丸っと食べてみたいともくろんでいます。

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リンツのドバイチョコレートの特徴

Lindt(リンツ)店頭のドバイスタイルチョコレート売り場の写真

Lindt(リンツ)のドバイチョコレートには、購入前におさえておきたい3つの特長があります。

  • ピスタチオを贅沢に使用
  • 3種類ある
  • ドイツ製造

以下で、リンツのドバイチョコレートの人気の理由ともなっている3つの特徴を解説しています。

ピスタチオを贅沢に使用

リンツのドバイスタイルチョコレートは、今流行りのドバイチョコレートからインスパイアを受けて開発した新レシピで作られています。

リンツのドバイチョコならではのこだわりは、以下3つ。

  • 45%ピスタチオを贅沢に使用
  • 繊細なザクザク食感が楽しいカダイフ入り
  • 上品な見た目

主役は、ペーストの45%を占めているまろやかで濃厚なピスタチオペースト。

クリーミーなピスタチオペーストの風味が口の中に広がった瞬間、カダイフの香ばしさが食感・味わいにアクセントを加えます。

カダイフというのは、トルコで使われる小麦粉と水から作られる細い麺状の生地のこと。

リンツのドバイチョコでは、ピスタチオの濃厚なコクとザクザクのカダイフの香ばしさを定番のミルクチョコレートを優しく包み込んでいます。

甘みと塩みの絶妙なバランスが後を引く、リンツ渾身の自信作は上品な見た目も魅力です。

3種類ある


画像引用:楽天市場

リンツのドバイスタイルチョコレートには、2025年現在3種類あります。

いずれもペーストにピスタチオ45%以上使用・カダイフ入り・上品な見た目はすべて共通した特徴です。

なので、いずれもドバイチョコ特有の食感や味わいは楽しめますが、値段や特徴が少しずつ違います。

【タブレット】

  • ドバイチョコの定番の板チョコタイプ
  • 値段:税込み2,900円
  • 内容量:145g
  • カロリー:552kcal/100g
  • 原材料名:砂糖、ココアバター、全粉乳、ピスタチオ、カカオマス、乾麺(小麦粉、コーンスターチ、ひまわり油、塩)、乳糖、バターオイル、脱脂粉乳、アーモンド、麦芽エキス、塩、ヘーゼルナッツ、転化糖シロップ/植物レシチン、香料

【バー】

  • 気軽に楽しめるトライアル用のチョコバー
  • 値段:税込み1,300円
  • 内容量:40g
  • カロリー:540kcal/100g
  • 原材料名:砂糖、ココアバター、全粉乳、ピスタチオ、カカオマス、乾麺(小麦粉、コーンスターチ、ひまわり油、塩)、乳糖、バターオイル、脱脂粉乳、アーモンド、麦芽エキス、塩、転化糖シロップ、ヘーゼルナッツ/植物レシチン、香料

【プラリネ】

  • 一口タイプのプラリネタイプ
  • 値段:税込み3,500円
  • 内容量:90g9粒入
  • カロリー:541kcal/100g
  • 原材料名:砂糖、ココアバター、ピスタチオ、全粉乳、カカオマス、乾麺(小麦粉、コーンスターチ、ひまわり油、塩)、バターオイル、乳糖、脱脂粉乳、アーモンド、麦芽エキス、塩、転化糖シロップ、サフラワーレモン、ヘーゼルナッツ/植物レシチン、香料

1番価格が手ごろなのは、お試し用に作られたチョコバーです。

ただ、グラム換算の値段は断然ドバイチョコレート定番のタブレット、板チョコがお得です。

一番高級なのは、一口サイズでシェアしやすくつるんと見た目も美しいプラリネ。

カロリーや原材料名は3種類とも似通っていますが、プラリネだけ生薬によく使われるサフラワーやレモンが使われています。

爽やかや上品さを楽しみたいなら、プラリネがおすすめです。

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ドイツの自社工場で製造

Lindt(リンツ)のドバイスタイルチョコレートの原産国がドイツであることがわかる写真

リンツの直営工場は、日本国内に現在ありません。

ただ、焼き菓子などの日本限定アイテムもあり、それら商品は基本他社のお菓子工場に外注しています。

どれもリンツのこだわりレシピで作られているのであまりこだわる必要はもちろんありません。

が、日本以外でも楽しまれているリンツ自作の自信作というのは、なんだか嬉しいですね。

一方で、輸入品だからこそ日本でいつ流通が終了するかわからない点にもご注意ください。

リンツのドバイチョコレートが気になる人は、早めに在庫を確保しておきましょう!

リンツのドバイチョコレートの予約のまとめ

Lindt(リンツ)のドバイチョコレートは、2025年6月現在直営店や公式通販で予約なしで買えます。

ただ、数量限定で売り切れ次第終了の可能性もあるので、気になる人は早めの購入がおすすめです。

カダイフとピスタチオを贅沢に使っているのが特徴で、筆者のおすすめはお試しにピッタリなバータイプ!

楽天やAmazonのセールのタイミングでリンツ公式ショップで購入すると、一番お得に買いやすくなっています。

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※ 記載の情報は2025年6月時点のものです。

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